Belting Master Academy

〜地声でパワフルな高音を出そう〜

 

こんにちは、ボイストレーナーの金子です。

いきなりですが、下の音声を聴いてみてください。

 

【音源1:金子のベルティング発声】

(最高音:hiC/C5)

※(訂正:hiC#の間違いでした)

【音源2:生徒さんのベルティング】

(いただいた音源なので音質はご愛嬌)

どうですか?これは僕の生徒さんですが、

圧倒的な歌唱力を手にすることができています。

 

地声にしか聞こえないパワフルな高音も、

海外シンガーのような太くて力強い高音も、

壁にヒビが入るほどの声量もあっさり出せてしまう

そんな最高の歌唱力を手にしているのです。

 

実際、僕はこの前ライブにお邪魔してきたのですが、

あまりの歌唱力に腰抜かしましたね。笑

 

眩しいほどのスポットライトを浴びて、

どこまでも太く、力強い高音で歌う彼に、

観客の目は釘付けでした。

 

そして、彼が全曲歌い終わってマイクスタンドにマイクを置いた時の

悲鳴にも近いファンの歓声は今でも鮮明に頭に残ってます。

 

いつも思うのですが、

ライブで活躍している生徒さんの活躍は、普段より一層

キラキラと輝いて見えて本当に感動しますね。

 

と、こんなふうに、彼に限らず

僕の生徒さんたちはみんな当たり前のように圧倒的な歌唱力を手にしていきます。

歌が上手い人と下手な人の決定的な違い

ではなぜ、彼らは揃いも揃って

こんなにも圧倒的な歌唱力を手にできてしまうのか。

 

才能やセンスがあったから?

骨格や体格に恵まれたから?

 

全て違います。

答えはベルティングを習得したからです。

 

ベルティングを習得したからこそ、彼らは

他のライバルを蹴散らすほどの圧倒的な歌唱力を手にできたのです。

 

ベルティングを習得すると、大袈裟ではなく

見える世界が変わるレベルで歌唱力が上がります。

 

僕の生徒さんたちもプロアマ問わず、

どんなに高音でも地声感たっぷりのパワフルな高音で歌えるようになりました。

 

そして、地声感が出たことで、声の厚みや太さ

も出てきて、

それは豊かな倍音を産み、

結果として爆発的な声量につながっていきます。

 

こんなふうに、男らしいパワフルな高音で歌えるようになったのです。

 

そしてパワフルな高音というのは、聴き手の心をギュッと締め付けて

震えるほど感動させます。

 

「こんなに歌で感動したのは初めてです」

「うわ、生の声ってこんなに迫力あるんだ!」

「声量やばい。全身が震えるわ…」

 

等々、こんなことを毎日のように言われている彼らを見ていると、

ベルティングを習得したことで、

揺るぎない自信を持って歌えるようになっているのが目に見えて分かるのです。

 

とても信じられないかもしれませんが、

こんな状況が、ベルティングを習得できた人たちの当たり前です。

 

一方で、ベルティングを習得できてない人を見てみると、

高音のインパクトを出せないのでめちゃくちゃ苦労している印象です。

 

特にミックス単体でしか声を出せないと、正直めちゃくちゃ悲惨なことになってます。

 

ミックスボイスの場合、高音(G4以上)はほぼ裏声になるので、

高音はヘロヘロした張りのない細い声になるし、

細い声は倍音がないので、声量も出ません。

 

声量がなければ

バンドの楽器やカラオケのオケに完全に埋もれます。

 

すると、もっと声量を出そうとして喉を締めるので、

声質も悪くなり、声質が悪くなると余計に声の響きが悪く聞こえ、

 

さらに弱々しい声に聴こえます。

 

となれば、

ここぞ!という盛り上がるはずのサビでも、

蚊の鳴くような高音しか出せず、聴き手にガッガリされてしまうのです。

 

実際、せっかく習得したミックスで歌っても、

心ない言葉を周囲にかけられた人から僕の元にたくさん連絡きてますからね。

 

「高音がキンキンして気持ち悪い」と言われた人もいれば、

「もっと声出せよ!」と趣味のバンド仲間にすら怒られた方もいますし、

 

「音程は合ってても、歌が上手く聞こえない」と馬鹿にされることもあれば、

「ただ裏声強くしてるだけ」と一蹴されたこともあるようです。

 

こんなこと言われたら、僕なら一発で自信も失うし、

そもそもなんのためにボイトレやってきたのか分からなくなります。

 

そしてボイトレをやる気力も次第になくなっていってしまうのです。

 

こんなふうに、本当はポテンシャルがあったはずの人たちが

こんな心ない言葉をかけられながら何年も苦しみ続けて

最後は歌う喜びを知る前に諦めていくわけです。

 

これって、本当に悲しいことだなと思うんです。

 

もちろんこれは教える側に問題があるから

こんな惨劇が起こるのです。

 

そもそも指導者の中には

ベルティングがどんな仕組みなのか

を理解している人が非常に少ないです。

 

実際、トレーナー本人はベルティングで歌ってるのに、

生徒にはミックスボイスを教えているなんてことは多々ありますからね。

 

そんなことされたら、地声感のある高音で歌えない人が続出するのも当然だな、

と思います。

練習するほど弱い高音になる?

先ほどもお話ししたように、まだまだベルティングをちゃんと学べる環境にないので、

間違った練習方法に迷ってしまう人も大勢います。

 

その最たる例は、

ミックスボイスを強くしていけば地声感のある高音になるという謎の練習方針です。

 

これのせいでミックス強化の罠に陥り、永遠にベルティングにたどり着けない人が続出しています。

 

ミックスを鼻に響かせようとしてキンキンした甲高い声になったり、

ミックスを出しながらお腹を手で押したり、

ミックスで喉を開いてオペラっぽい野太い声になったり。

 

こんなふうに、「ミックスボイスを強化すれば力強い地声のような高音になる!」と信じて練習している人で溢れているのです。

(もちろん、僕もこの罠に落ちた一人です。)

 

そもそも、ミックスボイスとベルティングでは発声の仕組みが違います。

 

ベルティングは地声の延長に出すもの。

ミックスは地声と裏声が繋がるもの。

 

根本的に発声の仕組みが違うし、それぞれの役割も違うのです。

 

だから、僕らがどんなにミックスボイスを極めようが、

地声感のある高音を習得するのは無謀だったのです。

 

むしろ、ミックス発声は裏声を積極的に取り込んでいく

訓練を必要とするので、

極めれば極めるほど高音の裏声感は増していくのがふつうです。

 

だからこそ地声感のある高音を出すなら、間違いなくベルティング一択です。

ベルティングは地声のまま高音を出せるスキルです。

 

裏声の要素が多いミックスやミドルに比べて

圧倒的に地声感のある高音をだすのは簡単なのです。

 

地声よりも 地声感のある声はないのですから。

 

だから地声感を出したいなら地声で高音を出せばいいのです。

そして、そのためにベルティングを習得する。

シンプルなお話だと思いませんか?

裏声アプローチの罠

裏声を強めて、少しずつミックスボイスに近づけていけば、

力強い地声感のある高音になる、という風潮があります。

 

これは、めちゃくちゃ多くの人がはまってしまっている罠ですね。

 

裏声で喉を開いてオペラっぽい声になってしまったり、

裏声を胸に響かせても、低音の地声と繋がらなかったり、

裏声を鼻に響かせて、キンキンした裏声になったり。

 

裏声に声帯閉鎖を加えようと、裏声にエッジボイスを混ぜて

歌に使えない強い裏声になってしまう人もいますね。

 

こんなふうに、裏声からアプローチして

力強い高音を手にしようと頑張っている人がたくさんいるんですよね。

 

ただ、どんなに裏声を地声っぽくしようと思っても、

シャウトのようなキンキンした裏声になるだけで、全然地声感が出ない、、と悩んでしまっている

方がほとんどです。

 

これ、僕も経験あるから分かるんですけど

キンキンした裏声(ヘッド)って声量はあっても、全く声に厚みがなくなっちゃうので、

一発芸的なシャウト以外では使えないんですよね。

 

ポップスやロックで歌うとキンキンした裏声は

耳障りでしょうがないし、一般のお客さんからしたら

ただ奇声を上げているだけと思われてしまいます。

 

こんなふうに、

一生懸命頑張った結果が「奇声」の2文字で片付けられちゃうのは

あまりに悲惨な話ですね。

 

だからこそ、裏声のアプローチはおすすめできないのです。

 

じゃあ、なんで裏声からのアプローチがベルティングにならないのか?

というと、

 

裏声からアプローチするときに、使える地声の筋肉は、

ベルティングで使う地声の筋肉とは別物だからです。

 

裏声からアプローチするときに使う地声の筋肉 → 横筋 間筋

ベルティングで使う地声の筋肉 →  内筋

 

裏声を強くするときに働く筋肉は、息もれを減らす地声の筋肉であって、

話し声のようないわゆる地声感を作り出す地声の筋肉(内筋)ではないのです。

 

だからこそどんなに裏声を力強くしようとしても

地声感を出せないわけなんですね。

 

だからこそベルティングを習得するなら

シンプルに地声からアプローチしていけば全部解決します。

 

僕の仲間は

みんなシンプルに地声からアプローチするので、

あれよあれよという間に、ぐんぐん地声の音域が伸びていますからね。

 

ただ地声を高くしていく感覚で、

裏声の最高音まで地声のまま高音を出せるようになってしまうんです。

 

そして裏声の最高音まで地声化するので、その瞬間に

換声点という概念が消え失せます。

 

特定の音域で声が震えたり、不安定になったり、

歌詞によって高音が出しづらくなったり。

 

そんな悩みは全部吹き飛んでしまうのです。

 

「声がひっくり返るんじゃないか…」

 

そんな不安を1mmも感じないで、力強い高音でドカン!とぶち抜く

体感は最高です。

 

そうやって確固たる自信がついて、堂々といろんな人の前で歌えるようになっていく

僕の仲間たちをみていると、やっぱりベルティングって

別格のスキルだなと思います。

“地声の歌い込み”で失うもの

あとはこれは意外に知られていない割に、かなり危険なのですが、

自分が歌える音域ギリギリの高音曲を歌い続けて

地声の音域を伸ばそうとしている人もいます。

 

これ実際、地声って時間をかけて高音を歌い込めば、

ある程度の音域まで伸びることもあるんですよ。

ちょっと感覚のいい人ならhiB(B4)程度まではいけることも実際あります。

 

ただ、これが最大の落とし穴なんですよ。

 

hiB付近には第二換声点と呼ばれる声が扱いづらくなるポイントがあるせいで、

高音の曲を歌って少しずつ地声を伸ばしてきた人は

ほぼ確実にhiB付近で音域が頭打ちになります。

 

他の喉や身体の筋肉もフルで使っていくベルティングで発声しないと、

それ以上の音域は頭打ちになってしまうのです。

 

もちろん、音域が頭打ちになるだけならまだマシです。

 

この発声、長期で見ると徐々に高音が出なくなっていく、という最大のデメリットもあります。

 

実際、そのままの発声で10年も歌いつづけると次第に高音の張りがなくなってきます。

そして発声できる音域が少しずつ下がり出します。

 

実際、僕の元にレッスンにくる方で地道に地声の高音を伸ばしてきた方で

音域が頭打ちになって悩んでいる方がいらっしゃるのですが、

ときすでに遅し、、という悲惨な状態になっている方も中にはいます。

 

その理由はシンプルで、地声を筋トレのように地道に伸ばしてきた方のほとんどが、

長期的に見ると喉の寿命を縮める歌い方になっていたからです。

 

無理しないで高音を出しているつもりでも、その消耗たるや計り知れないものがあります。

すると声帯の形状が微妙に変形し、徐々にピッタリと声帯が合わなくなっていくため

弱々しいスカスカとした声になり、地声で歌える音域も極端に下がってしまっていたわけです。

 

すると追い打ちをかけるように、とにかく声が安定しなくなっていきます。

何曲も連続で歌うとすぐに疲れてきてしまうので

高音が連発するような曲は地獄ですね。

 

それ故に今や、カラオケで歌える曲もごくごく限られた低音域の曲ばかり…

みたいな悲惨な状況になっている方は多いです。

 

そしてこういう人たちを見ていると、地声での歌い込みをやめて

もう少し早くレッスンに来てくれていたら助けられたのにな…と

本当に心が苦しくなります。

 

ただその一方で、適切にベルティングの練習に取り組んだ人たちは

地声をするすると裏声音域まで運ぶことができるようになっていきます。

 

最初は、E4などの中音域を確実にベルティングできるようにしていき、

そこからはG4→B4→D5→F5…と、

ぐんぐん地声のまま高音をかけ上がれるようになっていくのです。

 

こんなふうに、正しくベルティングを学べば

誰でも地声のまま楽にパワフルな高音を出すことはみなさんが思っている以上に簡単な話なのです。

身体全身で歌う。だからできる。

じゃあ、どうして僕らは才能がないのにも関わらずベルティングを習得できてしまったのか?

それは、身体全身で歌う方法を徹底的に学んできたからです。

 

具体的には、

身体全身の筋膜(筋肉)のつながり

徹底的に学んできたのです。

(この身体全身の繋がりのことを「Boddy Connection(ボディーコネクション)」と呼んでいます)

 

僕らの体って、

足の裏から頭のてっぺんまで筋膜で繋がっているんですよ。

 

そして、そのつながりがきちんと整っている人は

身体全身の莫大なエネルギーを喉に運ぶことができるんですね。

 

ベルティングは力強い高音を出すためのスキルなので、

たくさんのエネルギーが必要です。

喉だけのエネルギーでは到底パワーが足りません。

(もちろん、喉は当たり前に重要だから訓練します)

 

そこで、身体全身のつながりをうまく使えるようになると、

身体全身の莫大なエネルギーを喉に伝えることができて、

ベルティングを発声できるようになるのです。

 

実際、僕もこの「ボディーコネクション」を使えるようになったら

あっさりとベルティングで発声できるようになりました。

 

身体中のパワーが効率よく喉に向かっている感覚が分かって、

「え、こんなに簡単にベルティング出ちゃうの?」

となりましたもん。w

 

そして、喉が全く疲れない代わりに、

足の裏、太もも、腰に背中、お腹など

身体全身が程よく疲れているんです。

 

あーこれが、昔音楽の授業で言われた、

「喉で歌っちゃダメよ!身体で歌いなさい!」

の意味だったのかーとなりましたね。

 

ただ、まだまだボディーコネクションの重要性を

分かっている人は少ないです。

 

みんな喉だけに目が向いてしまって、

有り余る身体全身のエネルギーをうまく使えていないのです。

 

ぜひ、身体全身のつながり「ボディーコネクション」を作って、

ベルティングを効率良く習得しましょう。

ベルティングの”習得期限”

これも業界では、まったく語られないですが重要なことを話します。

 

これを知らなかったらばかりに、生涯地声感のある高音を出せなくなってしまう人が続出するくらい

重要な話です。

 

もったいぶってもしょうがないので、その真実をお話ししますが、

ベルティング習得できる期限があるのです。

あまりに大事なことなので、もう一度言います。

 

ベルティングには習得できる期限があるのです。

 

具体的には、

ミックスボイスが完成する(低音から高音まで声が繋がる)前の段階で

ベルティングの訓練を始めておかないと、

ミックスの完成後からではベルティングを習得できないのです。

 

 

一般的には、低音から高音までスムーズに発声できるミックスボイスを習得してから、

その後に応用的なテクニックとして、ベルティングを習得する…という流れが解説されることが多いです。

 

しかし、これが最大の罠なのです。

 

ミックスボイスを習得する過程で、

ベルティングに必要な筋肉が機能しなくなるからです。

 

ミックスボイスを習得していく過程で、

ベルティングに必須な地声系の筋肉(内筋:内側甲状)が

最小限の働きしか機能しなくなる。

 

だからこそ、地声で叫ぼうと思っても、

勝手に裏声系の筋肉が優勢になってしまい、スムーズに裏声につながってしまうんです。

 

確かに、これは”安全な発声”というただ一点で評価すれば

むしろ良いことでしょう。

 

でも、地声のような高音を出したい、叫びにも近いパワフルな高音で歌いたいと

思っている人にとっては、ただの地獄でしかありません。

 

どんなにミックスに地声感を与えようにも、

子供のような甲高いキンキンした高音になり、

プロ歌手のような自然な地声感のある高音にはならないのです。

 

一般の方からは「それ裏声?」と聞かれてしまうような、

高音と一生涯付き合っていかないといけないわけです。

 

大袈裟ではなく、生涯裏声に毛が生えた高音と付き合っていくことになるのです。

 

だからもし、僕があのときベルティングを練習をしていなかったらと思うと、

あまりの恐怖に言葉が見つかりません。

 

ボイストレーナーとして皆さんの前に立てていなかったのは間違いないし、

そもそも歌が嫌になって辞めてたと思います。

 

そう考えると僕はつくづく運がいいなと思います。

 

たまたま素晴らしい先生から学べたおかげで、ギリギリ

滑り込みでベルティングの習得に間に合いました。

 

そして今では力強い地声も僕の大事な手札の一つになったのです。

 

だからこそ、今度はその救われた一人として、多くの人がパワフルな高音で歌えるように

指導します。

BMAで一緒に頑張りましょう。

Belting Master Academyの内容

ベルティング専門講座BMAで扱う内容を、一部ですがご紹介します。

「え?そんなに高い声出してたの?」と驚かれる、分厚い高音の作り方

憧れのアーティストの曲を歌ったときに「え?こんなに高音出してたの?」とびっくりすることありませんか?

それはそのアーティストの高音が倍音豊かだから起こることなのです。

 

僕らは倍音豊かな深みのある声を聴いたときには、高音と認識しづらい性質があります。

 

だからこそ、倍音豊かな太い高音を出せるシンガーは

高音を出しているのに、声が甲高く聞こえないのです。

超高音でも深みのある自然な声で歌えるのです。

 

そして、そんな深みのある高音で歌えるようになるための声の作り方を当講座では解説していきます。

 

hiBから急に裏声感が増すときの解決策とは?

hiAやhiA#までは地声感のある声で引っ張れるのに、

hiB付近から急に裏声っぽい声に切り替わってしまう人は多いです。

 

ただこれは、ある喉の筋肉が不足しているから起こる症状なので、

そこをしっかりと鍛えることができれば、改善します。

 

この筋肉を適切に鍛える方法は

業界では全くと言っていいほど解説されないのですが、

僕自身、取り入れてみたら一気にhiB以上を地声っぽく発声するキッカケをつかむことができましたし、

 

僕の生徒さんもみんな同じようにhi域を呼吸するかのように、力強い高音で出せるようになっていってます。

もちろん、その手法をBMAでは全て公開していきますので、楽しみにしていてくださいね。

 

太い高音を出そう!甲高い声とおさらばするための手法とは?

ミックスボイスで高音は出せるようになったものの、キンキンした甲高い声を出しているだけで

歌が上手く聞こえない…

そんな症状で悩んでいませんか?

 

これは僕自身が悩んでいたから分かるのですが、この症状はシンプルに喉を下げて

太い高音を出そうとしても解決しません。

それでは、オペラチックな野太い声になるだけです。

 

ではどうしたらいいのか?

 

声帯を分厚く扱えるようにトレーニングすればいいのです。

声帯を分厚く保って高音を出せれば、ポップスやロックシンガーが使うような

自然な太い高音で歌えるようになります。

 

もちろん、喉を極端に下げなくてもいいので、

わざとらしい声楽チックな声質にもなりません。

 

だからこそ、BMAでは声帯を分厚く扱えるようなトレーニング方法を多数収録することにしました。

一緒に自然な太い高音を目指して頑張りましょう!

 

どこまでも響く声量を手に入れる秘訣とは?

僕は、ずっと声量は才能だと思っていました。

というのも実際に、

色々と声量を上げるための方法を試しても、いつまで経っても小さな声で悩んでいたからです。

 

喉の奥を開けたり、

頭に響かせるようなイメージで声を出したり、

鼻に響かせてみたり。

 

そこまで色々と試しても、何も練習してない友達の声量の方が2倍ほどあって

悔し泣きしたのを思い出します。

やっぱり、声量なんか元々決まっているんだ。才能なんだと不貞腐れていたんですね。

 

しかし、それは違いました。

ベルティングを習得する過程で、ある行為をトレーニングに取り入れたところ

壁にヒビが入るような声量を手に入れることができたのです。

 

その方法とは、誰でも一度はやったことがある行為で、

身体全身の力を上手く喉に伝えることができる画期的なトレーニングなのですが、

誰もその威力に気づいていません。

 

というのもその方法を解説するトレーナーが少なすぎるからです。

 

ですが、その方法を取り入れてしまえば、

たとえ才能がなくても、骨格に恵まれなくても壁にヒビが入るほどの声量を出せるようになりましたし、

僕の生徒さんも同じです。

 

だからこそ、その脅威的な威力を持つ声量増大トレーニングをこの講座では解説しますね。

 

ご紹介した内容は講座のほんの一部ですが、参考になっていたら幸いです。

 

足の裏に”あること”をすると、地声感が出ます。その理由とは?

これは一部の研究熱心なトレーナーだけが知っていることですが、

実は足の裏に”あること”をするだけで、地声感を出すことができます。

 

とても信じられないと思いますが、

足の裏から喉まで身体のつながりがあるからこそ

足の裏の仕組みを上手に利用すれば、そのパワーを喉までダイレクトに届けることができるのです。

 

結果、パワフルな高音に繋がるわけですね。

今回は、そんな足の裏からベルティングの習得に持っていけてしまう、ある方法を公開するので

楽しみにしていてください。

参加後の流れ

講座に参加したらさっそくベルティングとは何か?をがっつり学んでいきます。

 

何をしたらベルティングに繋がるのか。

逆に何をやったらダメなのか。

 

僕が今まで10年かけた学んだ知見と豊富な知識を持って、的確にアドバイスします。

 

もちろんいきなり超高音をベルティングしましょう!なんて無茶な提案はしません。

 

最初は着実に中音域であるE4(mid2E)までをベルティングできるようにし、

中低音を地声感のあるベルティングで発声できるようにしましょう。

 

そして、次はA4(hiA) → C5(hiC)→ E5(hiE)…と、段階的にベルティングで出せる音域を拡大していきます。

(1音1音無理やり音域を伸ばそう!的なトレーニングはありませんのでご安心下さい。)

Belting Master Academy 講座の詳細

レッスン期間:3年

レッスン料:35,000円(1レッスン)

お支払い方法:クレジットカード決済

レッスンの組み方

レッスンの組み方は2種類からお選びいただけます。

① 通常通りにBMAをご予約いただく場合

通常レッスンとは別日にBMAをご予約いただく形となります

例)

4月1日 14:00~15:00 通常レッスン

4月8日 16:00~17:00 BMA(当講座)

② 通常レッスンと一緒に受講いただく形をとる場合

通常レッスンと同日にBMAをご予約いただく形となります。(通常レッスンと併せて2コマ連続での予約)

例)

4月1日 14:00~15:00 通常レッスン

4月1日 15:00〜15:30 BMA(当講座)

 

尚、お忙しい方はスクールにいらっしゃる回数を減らすことができるため、

②の受講方式をお奨めしております。

(しかも通常と併せてBMAをご受講いただくと相乗効果を期待できるので、効果も高いです)

 

※もちろん、上記の2種類はフレキシブルに変更可能です。

よくあるご質問

これまでによくいただいたご質問をまとめました。参考にしてくださいね。

初心者でも参加して大丈夫ですか?

A . 大丈夫です。むしろ初心者の方こそ早めに練習し始めることをお勧めします。

 

「初心者でもベルティングは習得できますか?」

といったご質問をいただきますが、全く問題なく習得できます。

 

むしろ、初心者の方はベルティングは練習し始める最高のタイミングにあると言っていいでしょう。

 

これは、先ほどもお話しした通りで、

ミックスボイスが100%完成してからでは手遅れだからです。

 

低音から高音まで何の支障もなく自由自在に歌えるようになって、

何十曲でも何百曲でも歌えるようになってからでは

ベルティングは習得できないのです。

 

むしろ、発声に何かしらの悩みを抱えている今がベルティングの練習を始める

最高のタイミングです。

 

ぜひ今の時期にベルティングの練習を始めておきましょう。

話し声が低いのですが、地声の音域は伸びますか?

A. ベルティングの習得に話し声の高さは関係ありません。ご安心ください。

ベルティングを習得して、地声でパワフルな高音を出すのに、話し声の高さは関係ありません。

 

いや、厳密にはhihihihi…みたいなボカロなどの音域を目指すなら関係あるのですが、

少なくともポップスやロックの曲をプロ歌手のように自由自在に歌えるレベルなら、

話し声が低くても全く関係ありません。

 

地声が低い方も高い方も、喉や身体の筋肉やパーツはみんな平等に備わっているので

それを適切に鍛えて使えるようになれば、全く問題ないのです。

 

ご安心ください。

ベルティングだと高音が疲れそうですが、大丈夫ですか?

A.大丈夫です。ベルティングは地声のような高音を”楽な体感で”発声できるスキルだからです。

 

ベルティングは地声のまま高音を出すというイメージから、

「高音が疲れるんじゃないか?」

「一曲歌えきれないんじゃないか?」

 

そんなイメージが根付いてしまっています。

(そして僕も同じような心配をしていたことがあります)

 

しかし、それは間違いです。

そもそも、ベルティングボイスは地声の高音発声にすぎず、無理やり地声を捻り出すようなスキルではないのです。

 

身体全身や喉の筋肉を適切に鍛え、それを適切に使えるようになったときに

無理なく自然に地声のまま高音を出せるようになる。

 

ただその発声状態を”ベルティング”と呼んでいるだけなのです。

だからこそ、ベルティングを習得した暁には

楽なまま地声で高音をドカンと出せるようになっています。

 

安心して取り組んでいきましょう。

時間があまり取れないのですが、大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。

BMAでは、たとえ短時間の練習であっても効率的にベルティングに必要なパーツを鍛えて

調整する理論を提供しています。

 

だからこそ、忙しくて1日の練習量を多く取れない方でも安心して結果を出すことができます。

一緒に効率よくベルティングを習得していきましょう。

家で大きな声を出せないのですが、大丈夫ですか?

A. 大丈夫ですが、大きな声を出せる環境があると尚いいです。

BMAでは小さな声で取り組めるトレーニングや、声を出さずに

取り組めるトレーニングが多数収録されています。

 

だからこそご自宅など大きな声を出しづらい環境であってもスムーズに実力を高めていくことができます。

ただ、時には大きな声を出して練習することが大切な練習もあります。

 

ですので、時間があるときにカラオケやスタジオなどを活用して、大きな声で取り組むべき練習もセットで取り組まれることを推奨しております。

参加者の声

前年度にご参加いただいた97名の方からいただいた感想をピックアップし、ご紹介します。

地声感たっぷりの太い高音で歌えるようになりました。

東京都:武田さん(18歳・男性)
金子先生

今回はこのような素晴らしい講座を開いていただきありがとうございます。

 

僕は地声で高音を出そうと思うと、ガラガラしたりかすれてしまって

歌うときは、ずっと裏声で歌っていました。

 

先生と同じように、僕自身これまでにいろんな訓練のやり方を試してきました。

たとえば、

ミックスボイスを力強くしようとしたこともありましたし、

お腹をガチガチに固めて高音を出そうとしたこともありましたし、

喉を開いて太い声を目指していた時期もあります。

 

ただ、自分の場合

それでも地声の音域はほんの少ししか伸びませんでしたし、

地声感が出ることもなくて、本当に苦しかったです。

 

そうして途方に暮れていたところ

自由な喉さんをたまたま検索で見つけたのがBMA受講のきっかけです。

 

もちろん、最初は参加するにあたって不安な部分もありました。

今まで散々いろんなスクールに通って裏切られてきたような気分になっていたので、

正直に話せば金子先生のことも心から100%信頼していた、と言うと嘘になります。

(今はそんなこと思ってません。心から信頼できるトレーナーだと確信しています)

 

それに、自分の能力にも自信が持てませんでした。

こんな話し声の低い自分でも本当に地声を伸ばすことなんてできるんだろうか?

そもそもトレーニング方法を自分が理解できるのだろうか?

 

いろんな不安が頭をぐるぐると駆け巡っていたのです。

 

ですがいろんなスクールさんや先生と比べても

金子先生以上に確かな根拠を持ったボイストレーニングを提供している先生はいないだろうと、

腹をくくり、勢いでBMAに参加させていただきました。

 

そして実際に参加してみると、今まで想像したいた不安は全部杞憂に終わりました。

なぜなら地声で楽に高音を出すための方法論が、ロジックで分かりやすく解説されていたからです。

 

この筋肉を鍛えれば、こういう効果がある。

逆にこのパーツを動かすと、こういう悪影響があるからやってはダメ。

このタイミングでこのトレーニングをやるべきで、このタイミングではやっちゃダメ。

 

といったふうに、

これは良い例。これはダメな例。など、やって良いこととダメなことがハッキリと分かったので、

一人で練習しているときでさえも、先生が隣で指導しているかのような感覚で練習することができました。

だからベルティングまで一直線に突き進んでいくことができたんです。

 

そして、結果をお伝えすると

自分は今、地声でほとんど全ての男性曲を歌うことができるまでベルティングを成長させることができています。

 

そして驚いたのが、地声で高音を出せるようになると

同時に太い声を出せるようにもなっていて、

太い声を出せると、今度は声量が出せるようになって、、

といった感じで、どんどんいろんなスキルが芋づる式にできるようになっていったのです。

そしてパワフルな高音で歌えると、やっぱり周りかの反応も桁違いで、自分に自信を持つことができるようになりました。

 

この自分の声の変化には、本当に本当に驚きました。

 

だからあれだけ先生はベルティングの重要性を仰っていたのか!と妙に後から納得しました。

これほどの威力がベルティングにあるからなのか、、と。

 

勇気を出して先生の講座に飛び込んだあのときの自分を褒めてやりたいです。(笑)

あの日、もしあのまま案内ページを閉じていたら、絶対に今の自分はありません。

 

先生のおっしゃる通り、地声と裏声が繋がっても

内筋が死んでずっと裏声っぽい高音で悩み苦しんでいたと思います。

 

だからこそ先生には何度言っても言い足りないくらい感謝の気持ちを伝えたいです。

 

本当にこんな自分の声を助けて下さってありがとうございます。

圧倒的なスキルを身につけさせてくれてありがとうございます。

これからも先生の益々のご活躍を期待しています。

最後に

僕がBelting Master Academyを開講している理由。

 

それはどんなに努力しても地声感のある高音を

出せず、苦しんでいる人があまりにも多いと思ったからです。

 

実際、毎日毎日練習しているのに、2年経っても3年経っても

ずっと弱々しい裏声のような高音で悩んでいる人は多いです。

 

日々の努力が報われず、思い通りに歌えない方で溢れているのです。

 

やっぱり、パワフルな高音を作り出していくための正しい認識が広まらない現状があるからこそ、

こんな悲しい事態になっているのだと思います。

 

・ミックスを強化すれば強い声になる!

・地声を1音1音伸ばしていけばベルティングを習得できる!

 

そんな何の根拠もない根性論や、ミックス強化論を振りかざす風潮が

僕らの高音の地声感を阻んでいるのです。

 

だからこそ、僕は張りのある力強い高音を手に入れるなら

誰もがベルティングボイスを着実に習得できる環境を作りたい。

 

地声にしか聞こえない強烈な男らしいかっこいい高音で歌えるようになる人が一人でも増えればいいなと

思ってこの講座を開講しています。

 

BMAには、圧倒的な地声感を手に入れ、

歌唱力を一気に高めていける環境は揃っています。

 

ぜひBMAで人生をガラリと変える勢いで一緒に頑張りましょう!

それでは、ありがとうございました。

 

ボイストレーナー/ボーカルトレーナー 金子太登